Monaxaのレバレッジは最大2,000倍|残高別・時間帯別の制限を解説
Monaxa(モナクサ)の最大レバレッジはセルフトレーディング口座で1:2,000です(2026年7月時点・公式サイト表記)。ただし「常に2,000倍で取引できる」わけではなく、有効証拠金の額に応じて段階的に下がるダイナミックレバレッジ方式で、経済指標の発表前後など時間帯による制限(HMR)もあります。この記事では、残高別・銘柄別のレバレッジティア、時間帯制限、ボーナス口座の特例、ゼロカットまでを公式情報にもとづいて解説します。
目次
Monaxaのレバレッジの基本仕様
Monaxaで選択できるレバレッジは口座の種類によって異なります。
- セルフトレーディング口座(スタンダード/プロ/ゼロ/セント):1:10、1:50、1:100、1:200、1:500、1:1000、1:2000から選択
- コピートレード・PAMM口座:1:10〜1:500(上限500倍)
公式サイトはレバレッジを「上限」として位置づけており、実際に適用されるレバレッジは商品と取引量によって変わります。ボラティリティの高い商品ではレバレッジの上限が下がる場合があります。口座開設時の選び方はMonaxaの口座開設ガイドを参照してください。
有効証拠金別のレバレッジティア(FXメジャー・貴金属)
FXメジャー通貨・マイナー通貨・貴金属(ゴールドなど)は、口座の有効証拠金に応じて最大レバレッジが段階的に下がります(2026年7月時点・公式レバレッジページ)。
| 有効証拠金(USD) | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 0〜99.99 | 1:2000 |
| 100〜999.99 | 1:1000 |
| 1,000〜9,999.99 | 1:500 |
| 10,000〜49,999.99 | 1:200 |
| 50,000〜99,999.99 | 1:100 |
| 100,000以上 | 1:50 |
2,000倍がフルに使えるのは有効証拠金100ドル未満の帯だけで、残高が増えるほど上限は下がります。エキゾチック通貨・暗号資産・株式CFD・株価指数などはこれとは別に、ポジションのエクスポージャー値に応じた低めのティア(例:暗号資産は最大1:50前後、株式CFDは最大1:20前後)が適用されます。ティアの数値はプラットフォームによっても異なるため、最新は公式レバレッジページとMT4/MT5の銘柄情報で確認してください。
時間帯によるレバレッジ制限(HMR)
Monaxaには「証拠金率引き上げ(Higher Margin Requirements:HMR)」という時間帯制限があり、次のタイミングで建てた新規ポジションには低いレバレッジ上限が適用されます。
| タイミング | 新規ポジションの最大レバレッジ |
|---|---|
| 重要経済指標の発表15分前〜5分後 | 1:500 |
| 日次ロールオーバーの前後50分 | 1:500 |
| 取引セッションのオープン・クローズ前後10分 | 1:200 |
HMRは新規ポジションのみが対象で、保有中のポジションには適用されません。ただしボラティリティが特に高いと判断された場合は適用時間が延長されることがあります。雇用統計などの指標を狙ったハイレバ取引を考えている場合は、事前に経済カレンダーとあわせて確認しておきましょう。
キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。
ボーナス口座はレバレッジ・ストップアウトが別条件
ウェルカムボーナスやライフタイムボーナスを受け取る専用のボーナス口座では、通常口座とは別のダイナミックレバレッジが適用されます。公式のボーナス規約では、ボーナス口座の最大レバレッジは1:500で、保有ロット数が増えるほど1:400→1:300→1:200と段階的に下がる表が定められています。またストップアウト水準は30%に設定されます。
「2,000倍で取引したい」場合はボーナス口座ではなく通常のセルフトレーディング口座を使う必要があります。ボーナスの詳しい条件はMonaxaのボーナス解説記事を参照してください。
ゼロカットとハイレバレッジの注意点
Monaxaはゼロカット(残高がマイナスになった場合の追証なし)を公式に明示しており、どの口座タイプでも入金額以上の損失は発生しないとしています。それでもハイレバレッジ取引には次の注意が必要です。
- 損失も同じ倍率で拡大する:公式サイト自身が「個人投資家口座の79.9%が損失を出しています」と開示しています。レバレッジは資金効率の手段であって、利益を保証するものではありません
- 残高が増えるとレバレッジが下がる:利益が積み上がると適用ティアが変わり、必要証拠金が増えます。ポジションサイズの管理に注意してください
- 制限条件は変更される場合がある:ティア・HMRの数値は改定されることがあります。最新はMonaxa公式サイトで確認してください
なお、取引コストを下げる手段としては、レバレッジだけでなく取引量に応じた還元を受けられるMonaxaのキャッシュバックもあわせて検討する価値があります。
よくある質問
Monaxaのレバレッジ2,000倍はどの口座でも使えますか?
セルフトレーディング口座(スタンダード/プロ/ゼロ/セント)で選択できます。ただし有効証拠金100ドル以上ではティアに応じて上限が下がり、コピートレード・PAMM口座は最大1:500、ボーナス口座も最大1:500です。
残高がいくらまでなら2,000倍で取引できますか?
公式レバレッジページのティア表では、FXメジャー・マイナー通貨と貴金属で有効証拠金99.99ドルまでが1:2000の対象です。100ドル以上は1:1000、1,000ドル以上は1:500と段階的に下がります(2026年7月時点)。
経済指標のときにレバレッジは制限されますか?
されます。重要指標の発表15分前から5分後に建てた新規ポジションは最大1:500に制限されます。ロールオーバー前後50分も1:500、セッションのオープン・クローズ前後10分は1:200です。保有中のポジションには適用されません。
Monaxaにゼロカットはありますか?
あります。公式サイトはどの口座タイプでも入金額以上の損失は発生しないと明示しています。ただしゼロカットが発生した取引はキャッシュバックの対象外になる点に注意してください。
キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。
参考・出典
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