HFMの「2分縛り」撤廃でスキャルピングが全面キャッシュバック対象に【2026年7月】

PR — 本ページはプロモーション(アフィリエイトリンク)を含みます 最終更新: 2026-07-31 マネチャ 編集部

HFMのキャッシュバックには長らく「ポジションを2分超保有していないと対象にならない」という条件があり、これがいわゆる「2分縛り」と呼ばれていました。この条件が2026年7月に撤廃され、すでに適用されています。2分未満で決済した取引もキャッシュバックの対象となり、秒スキャルピングや高速決済のEAを使う人にとっては実質的な取引コストが大きく変わります。この記事では、何がどう変わったのか、いま残っている条件は何か、そして混同しやすい「キャンペーンの取引量カウント」との違いを順番に整理します。

目次
  1. 何が変わったのか(変更前後の比較)
  2. 秒スキャ・EAはどうなる?
  3. いま残っている条件
  4. キャンペーンの「2分以上」とは別物なので注意
  5. スキャルピングでキャッシュバックを最大化する考え方

何が変わったのか(変更前後の比較)

変わったのはキャッシュバックの発生条件のうち「最低保有時間」の1点だけです。それ以外の条件は変わっていません。

項目撤廃前撤廃後(現在)
最低保有時間2分超の保有が必要(2分以下はCB対象外)制限なし(2分未満の取引もCB対象)
ボーナス分の取引対象外対象外(変更なし)
ゼロカット発生時制限なし制限なし(変更なし)
マネチャに紐づけた口座開設必須必須(変更なし)

つまり「2分」という時間の壁だけがなくなり、他はそのままという理解で問題ありません。キャッシュバックの単価や対象口座タイプにも変更はないため、これまでHFMを使ってきた人は取引のやり方を変える必要はなく、単純に対象範囲が広がった形になります。

秒スキャ・EAはどうなる?

これまで最も影響を受けていたのが、数秒〜1分程度で決済するトレードスタイルです。撤廃によって次のように変わります。

  • 秒スキャルピング:数秒で決済する取引もキャッシュバックの対象になります。これまでは「取引はできるがキャッシュバックは付かない」状態でしたが、その差がなくなりました
  • 高速決済型のEA:ナンピン・スキャル系のEAなど、保有時間が短くなりがちな自動売買もキャッシュバックの対象です。EAの設定を「2分持たせる」ように調整していた場合、その調整は不要になります
  • スプレッド重視の口座選び:これまでは「2分持てるか」を基準に口座タイプを選ぶ場面がありましたが、今後は純粋にスプレッドとキャッシュバック単価の合計で選べます

取引回数が多いスタイルほど、1回あたりの差が積み上がります。月間の取引ロット数が大きい人ほど、この撤廃の恩恵は大きくなります。具体的な単価は口座タイプごとに異なるため、HFMのキャッシュバックの仕組みと条件で対象口座タイプと単価を確認してください。

いま残っている条件

「2分縛り」は撤廃されましたが、キャッシュバックの条件がすべて無くなったわけではありません。残っているのは主に次の2点です。

  • ボーナス分による取引は対象外:HFMのボーナスクレジットを使った取引分にはキャッシュバックが発生しません。キャッシュバックが付くのは自己資金による取引分です。ボーナスとの使い分けはHFMのボーナスとキャッシュバックの併用可否で解説しています
  • マネチャの紹介リンクからの口座開設が必須:マネチャの紹介リンクから開設し、マイページで口座番号を登録していないとキャッシュバックの対象になりません。手順はHFMの口座開設ガイドにまとめています

また、単価や条件は業者側の判断で今後変更される場合があります。最新の条件は登録後のマイページで確認するのが確実です。

キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

キャンペーンの「2分以上」とは別物なので注意

ここが最も混同しやすいポイントです。HFMが実施する各種キャンペーン(取引量に応じた賞金やボーナス系の企画)には、「2分以上保有したポジションのみ取引量にカウントする」という独自ルールが設定されている場合があります

  • 今回撤廃されたもの:マネチャのキャッシュバックの発生条件としての保有時間
  • 撤廃されていないものキャンペーンの取引量カウント条件としての保有時間

この2つは別のルールです。「2分縛りが撤廃されたからキャンペーンの取引量も秒スキャでカウントされる」と考えると条件未達になる可能性があるため、キャンペーンに参加する場合は必ずそのキャンペーンの規約を個別に確認してください。

スキャルピングでキャッシュバックを最大化する考え方

保有時間の制限がなくなったことで、キャッシュバックの計算はシンプルになりました。基本は「取引ロット数 × 口座タイプごとの単価」です。

  • 実質コストで比較する:スプレッドが狭い口座はキャッシュバック単価が低く、スプレッドが広い口座は単価が高い傾向があります。「スプレッド − キャッシュバック」の実質コストで比べるのが正解です
  • 取引量が読めるなら単価重視:毎月安定してロット数を出せるなら、単価の高い口座タイプのほうが有利になりやすい傾向があります
  • 反映を一度確認する:初回の取引後に、マイページでキャッシュバックが反映されているかを一度確認しておくと安心です。反映がない場合は口座番号の登録漏れか、ボーナス分での取引になっていないかを先にチェックしてください

口座タイプごとの単価の比較はHFMのキャッシュバックの仕組みと条件、他社との比較はキャッシュバック試算ツールで確認できます。

よくある質問

2分縛りの撤廃はいつから適用されていますか?

2026年7月時点ですでに適用されています。現在は2分未満で決済した取引もキャッシュバックの対象です。

数秒で決済する秒スキャルピングでもキャッシュバックは発生しますか?

発生します。保有時間の条件が撤廃されたため、数秒で決済した取引もキャッシュバックの対象になります。ただしボーナス分による取引は引き続き対象外です。

EA(自動売買)でもキャッシュバックの対象になりますか?

対象になります。保有時間の制限がなくなったため、高速決済型のEAでもキャッシュバックが発生します。これまでEAの設定を2分保有するよう調整していた場合、その調整は不要です。

撤廃されたあとも残っている条件はありますか?

はい。ボーナスクレジットによる取引分はキャッシュバックの対象外である点と、マネチャの紹介リンクからの口座開設・マイページでの口座番号登録が必須である点は変わりません。

HFMのキャンペーンでも2分未満の取引がカウントされるようになりましたか?

いいえ。今回撤廃されたのはキャッシュバックの発生条件です。キャンペーンごとに設定されている「2分以上保有したポジションのみ取引量にカウント」というルールは別物なので、参加するキャンペーンの規約を個別に確認してください。

すでにHFM口座を持っている場合、何か手続きは必要ですか?

キャッシュバックの対象口座としてマネチャに登録済みであれば、撤廃にともなう手続きは不要です。まだ登録していない場合は、マネチャのマイページで口座番号を登録してください。

キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

参考・出典

本ページの数値・条件は変動する場合があります。最新の情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。 当サイトの運営者情報は運営会社免責事項をご覧ください。