EBC Financial Groupのレバレッジは最大500倍|口座タイプ別の取引条件

PR — 本ページはプロモーション(アフィリエイトリンク)を含みます 最終更新: 2026-07-02 マネチャ 編集部

EBC Financial Group(以下EBC)の最大レバレッジは、STD口座・PRO口座ともに500倍です(2026年7月時点)。国内FXの25倍と比べて資金効率が高く、ロスカット水準は証拠金維持率30%、相場急変で残高がマイナスになった場合のゼロカット(追証なし)にも対応しています。一方で、仮想通貨CFDは最大200倍など銘柄によって上限が異なり、英国FCA・豪州ASIC法人の口座では規制上のレバレッジ上限が大きく制限される点も知っておくべきポイントです。この記事では口座タイプ別・銘柄別の条件と注意点を整理します。

目次
  1. EBCの口座タイプ別スペック早見表
  2. 銘柄によってレバレッジ上限は変わる
  3. ロスカット水準30%とゼロカットの扱い
  4. 注意点:FCA・ASIC法人の口座はレバレッジ規制がある
  5. ハイレバレッジを活かすための実践ポイント

EBCの口座タイプ別スペック早見表

EBCの口座はSTD(スタンダード)とPRO(プロフェッショナル)の2種類で、レバレッジ条件はどちらも共通です(2026年7月時点)。

項目STD口座PRO口座
最大レバレッジ500倍500倍
スプレッド1.1pips〜0.0pips〜
取引手数料無料6ドル/ロット(往復)
最低入金額50ドル相当500ドル相当
最小/最大ロット0.01/40ロット0.01/40ロット
ロスカット水準証拠金維持率30%証拠金維持率30%
プラットフォームMT4/MT5MT4/MT5

両建て・EA(自動売買)はいずれの口座でも利用可能です。手数料体系とスプレッドの違いによる実質コストの差は、キャッシュバックまで含めて考えると判断しやすくなります。詳しくはEBCのキャッシュバック解説を参照してください。

銘柄によってレバレッジ上限は変わる

最大500倍が適用されるのは主要なFX通貨ペアで、銘柄カテゴリによって上限は異なります。

  • FX通貨ペア:最大500倍
  • ゴールドなど貴金属・株価指数・エネルギーCFD:銘柄ごとに個別設定
  • 仮想通貨CFD(BTC/USDなど):最大200倍(2025年10月の取扱開始時の公表値)

また、口座開設時に選択したレバレッジ設定や口座残高によって適用値が変わる場合があります。実際に適用されるレバレッジは、MT4/MT5の銘柄仕様と会員ページで必ず確認してください。数値は変更される場合があります。

ロスカット水準30%とゼロカットの扱い

EBCのロスカット(強制決済)は証拠金維持率30%で執行されます。ハイレバレッジ取引では証拠金に対してポジションが大きくなるぶん、価格が少し逆行しただけで維持率が急低下するため、30%という水準に頼らず自分の損切りラインを先に決めておくことが重要です。

相場急変でロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合は、ゼロカット(マイナス残高のリセット)により入金額以上の損失を追わない仕組みが案内されています。追証を請求される国内FXとの大きな違いですが、ゼロカットはあくまで最後のセーフティネットであり、資金管理の代わりにはなりません。なお、ゼロカットが発生した取引もキャッシュバックの対象から除外されない点はEBCの特徴です(キャッシュバックの発生条件参照)。

キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

注意点:FCA・ASIC法人の口座はレバレッジ規制がある

EBCは英国FCA(EBC Financial Group (UK) Ltd)・豪州ASIC(EBC Financial Group (Australia) Pty Ltd)のライセンスをグループで保有していますが、これらの規制下の口座では個人向けレバレッジが最大30倍程度に制限されます。最大500倍が使えるのは、日本語サイトを運営するオフショア法人(EBC Financial Group (SVG) LLCなど)経由の口座です。

  • 「FCAライセンス保有=日本ユーザーの口座もFCA管轄」ではありません。FSCS(英国の補償制度)は FCA口座のみが対象です
  • ハイレバレッジと主要国規制の保護は原則トレードオフの関係にあります
  • どの法人の口座になるかは口座開設時の書面で確認できます

この構造は多くの海外FX業者に共通するもので、EBCが特殊なわけではありませんが、安全性を評価する際は「どの法人と契約するか」まで見て判断してください。EBCの規制体制の全体像はEBCの評判・安全性の検証記事でも扱っています。

ハイレバレッジを活かすための実践ポイント

  • レバレッジは「上限」であって「推奨値」ではない:500倍はポジションを持てる上限にすぎません。実効レバレッジ(有効証拠金に対する建玉の倍率)を3〜10倍程度に抑えるのが定石です。
  • ロット計算を先に行う:1回の取引の許容損失(例:資金の2%)から逆算してロットを決めます。
  • 経済指標時のスプレッド拡大に注意:急変動時はスプレッドが広がり、想定より早くロスカットに達する場合があります。
  • 少額から試す:STD口座は50ドル相当から始められるため、まず小さく運用して挙動を確認するのが安全です。

これから口座を作る場合はEBCの口座開設手順を参考にしてください。取引条件は変更される場合があるため、最新はEBC公式サイトで確認を。

よくある質問

EBCのレバレッジは口座開設後に変更できますか?

会員ページからレバレッジ設定の変更を申請できます。保有ポジションがある場合や口座残高によっては変更が制限されることがあるため、詳細はEBCのサポートに確認してください。

EBCにゼロカット(追証なし)はありますか?

あります。相場急変で口座残高がマイナスになった場合、マイナス分はリセットされ、入金額以上の損失を請求されない仕組みが案内されています。ただし意図的にゼロカットを狙う取引は規約違反となる場合があります。

ビットコインCFDのレバレッジは何倍ですか?

EBCは2025年10月にビットコインCFDの取扱いを開始しており、最大200倍と公表されています。仮想通貨はボラティリティが大きいため、FX以上に余裕を持った証拠金管理が必要です。最新の適用値は公式サイトで確認してください。

ロスカットを避けるにはどうすればいいですか?

証拠金維持率30%に近づく前に、自分で決めた損切りラインで決済するのが基本です。実効レバレッジを抑える、ポジションを分散しすぎない、指標発表前に建玉を減らすといった資金管理で、ロスカットに至る状況自体を避けてください。

キャッシュバック額・条件は変動します。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

参考・出典

本ページの数値・条件は変動する場合があります。最新の情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。 当サイトの運営者情報は運営会社免責事項をご覧ください。