本日の注目経済指標|2026年4月15日
本日は豪州雇用統計をはじめ、主要国の重要指標が集中する注目の一日となります。特にインフレ動向と雇用情勢に関するデータが多く、各国中央銀行の金融政策に影響を与える可能性があります。
本日発表される重要指標一覧
| 時間 | 指標 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|
| 07:45 | NZ・消費者物価指数(前年比) | 3.1% | – |
| 10:30 | 豪・雇用統計(雇用者数) | 4.89万人 | 1.90万人 |
| 10:30 | 豪・雇用統計(失業率) | 4.3% | 4.3% |
| 11:00 | 中国・小売売上高(前年比) | 2.4% | – |
| 15:00 | 英国・月次GDP(前月比) | 0.0% | 0.1% |
| 18:00 | ユーロ・HICP確報値(前年比) | 2.5% | 2.5% |
| 21:30 | 米国・小売売上高(前月比) | – | – |
| 21:30 | 加・消費者物価指数(前年比) | – | – |
注目ポイント解説
豪州雇用統計(10:30)
豪州準備銀行(RBA)の政策判断に直結する重要指標です。前回の雇用者数4.89万人から1.90万人への大幅減少予想は、豪ドル売り材料となる可能性があります。失業率は4.3%で横ばい予想ですが、正規雇用者数の動向に注目です。
中国経済指標(11:00)
小売売上高は中国の個人消費動向を示す重要指標。前回2.4%からの改善度合いが、アジア通貨全体に影響を与えます。また、ローンプライムレートの発表も中国の金融政策スタンスを占う上で重要です。
米国小売売上高(21:30)
米国の個人消費動向は世界経済の行方を左右します。FRBの利下げペース判断材料として、ドル相場への影響は絶大です。
トレーダーへのアドバイス
本日は指標ラッシュのため、ボラティリティの急上昇に注意が必要です。特に豪ドル/円、ドル/円の動きに警戒し、指標発表前後のポジション管理を慎重に行ってください。複数の重要指標が重なるため、相場の方向感が定まるまで様子見も有効です。
マネチャからの一言
今日は経済指標の嵐です。一つ一つの指標に一喜一憂せず、全体のトレンドを冷静に判断することが重要。特に夜間の米国指標まで気を抜かず、リスク管理を徹底しましょう。